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風水でいう鬼門

家相の考えでは鬼門のことが重要に見られますね。

家の中心から見た方角で、北東が表鬼門、南西が裏鬼門とされます。
鬼門、裏鬼門の玄関や、キッチン、浴室、トイレなどの水周り、そして欠けは厳禁とされます。

北東の方角は「相続」「蓄財」などの意がありますので、この方角に不浄があると家運の低落、財政面の困窮などの不幸を招いてしまいます。
一方の南西の意は「安静」「堅実」「母性」など。この方角が不浄であると、病気や浪費という災難を招いてしまうのです。

日本での鬼門、裏鬼門の発祥は、いろいろな説があります。

出雲大社内で重要な神様の祭られる位置が北東であったので、北東の清浄を常に心がけるようにと鬼門が生まれたという説や、日本列島が北東に長い形をしており、農作物は北東からの寒気や南東からの台風によってダメージを受けていたため、その方角を重要視していた、という説などです。

古代中国でも、シベリアからの寒気と偏西風などの熱風を受けていたたため、それぞれの方角を鬼門、裏鬼門として恐れていたという、前述と似たような説があります。

そのほかにも、鬼の通り道とか神様の通り道とか説がいろいろありますが、大切にする方向と考えて、汚したり、物を置いたままにしたりしないように気をつけることが大事なことのようです。

北東は、家の中では、湿りやすく寒い場所ですので、確かに水周りには向いていませんし、南西は、西日が強く、温度も上がりますので、台所など食べ物を扱うには不適切でしょう。

これらの寒さや暑さ、暗さなどを軽減できるように、風通しを良くしたり、清掃をこまめに行ないましょう。

また、花や絵画などをかざったり、鬼門なら暖色系、裏鬼門なら寒色系のインテリアを用いてみるなど、方角にあった対策を心がけてみましょう。

このような努力がきっと、鬼門や裏鬼門にまつわる災難を跳ね返してくれることでしょう。

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